top of page

検索結果

「」に対する検索結果が210件見つかりました

  • 【🌏サス学】ペンギンから学ぶ地球温暖化 3/4

    ペンギンを題材に、地球温暖化について学んでみませんか? 私たちの生活は「環境」によって形作られる部分が大きいと思います。 地球環境について、いま何が起こっているのか、未来はどうなっていくのか、 時間を取って考えることは将来の生活をイメージをすることにおいて、プラスだと思います。 当日は、サス学認定講師に登壇いただきます。 学校の授業では学ぶことのできない「貴重な時間」を、一緒に体験しましょう😀 サス学とは、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型アクティブラーニングです。 ・サス学公式ポータルサイト https://susgak.com/ ・サス学公式YouTube https://youtu.be/GFFnGmtTDNI 日時 3/4(土) 19:00〜20:00 (60分) 場所 Zoomを使ったオンライン授業 (10分前から入室可能です。開始までに接続テストをお願いします。耳だけ参加でもOKです!) 対象年齢 9歳~大人 (保護者同伴で8歳以下も参加可能) 参加費 無料 内容 ・サス学について ・ワーク「ペンギンから学ぶ地球温暖化!」 ・質疑応答 ↓申込はこちらをクリック!

  • 【💰キッズマネースクール】カードゲームで学ぶ値段の仕組み 4/15

    値段ってどうやって決まるの?誰が決めるのだろう?利益って何? そんなことをカードゲームで楽しみながら学ぶ時間です😀 学校授業では学ばないけど大切な「お金」について、キッズマネースクール認定講師と一緒に学んでいきましょう! 値段の仕組みについて学ぶことは大切で、日常生活や社会を知るきっかけになります。 買い物に行って何かを買うとき、モノの値段には何が含まれているのか、なんでこの値段で売っているのか、考えるきっかけにしてほしいと思っています。 また、モノの値段を知ることで「モノを大切にする」気持ちが持てるのではないでしょうか。 「子どもにお金の教育をするのは早いんじゃない?」という声もありますが、当スクールでは小中学生などの若年期からお金について考える機会の必要性を感じています。 お金は必要なものを手に入れるための「道具」で、「使う人によって良し悪しが決まる」と思っています。ですので、使い方や仕組みを知ることがとても重要で、このワークショップを通して、楽しく学んでほしいと思っています! キッズマネースクールは、全国各地で開催されています。 お金は汚いものではなく、「ありがとう」と交換する素晴らしいもの、 とたくさんの子供たちに伝えることを目的に活動されています。 公式ポータルサイトはこちら 当教室(キープオンラボ)でも、今年からワークショップのひとつとして、定期的に開催していく予定です。ぜひご参加ください😀 日時 4/15(土) 14:00~15:30 (90分) 対象 8歳~中学生 ※九九ができる人 場所 エジソンアカデミー本校 (アーテック5階 食堂) 参加費 無料 内容 「おにぎり屋さんカードゲーム」 無料開催ですので、この機会に「値段の仕組み」について一緒に学びましょう! ↓申込はこちらをクリック!

  • 【🌎サス学】「未来を学ぶワーク」3/4

    今年からはじまるワークショップ「サス学」について少しご説明します☺️ サス学は「サステナビリティ」+「学び」を表しています。 サステナビリティは直訳すると「持続可能性」であり、「経済の発展」と「地球を守ること」の両方を実現していくことを理念としています。 子どもたちの持続可能な未来をつくり出す力を育てる為に、何が必要か、何が大切かを考え、サス学の開発は始まりました。 私たちの住む「地球」で起きている課題を意識し、解決する方法を考え、生き抜く力を身に付けることを目的としています。 環境教育の専門家や企業などによるワークショップを重ねて、2012年より学童保育と学習塾を併用している「ネクスファ」で本格的に授業が始まり、2014年より三井物産「サス学」アカデミーがスタートしました。 現在は、さらに全国の多くの子どもたちが「サス学」へ参加できるよう「サス学認定講師」の育成が開始され、認定講師により全国各地で活動されています。 身の回りで何が起こっているか「今(現在)を知る」 課題改善のために何をすればよいのか「未来を考える」 1人1人考えたことをみんなで共有する「伝える」 共有したアイデアを組み合わせ、新たなアイデアを生み出す「合わせる」 この4つを繰り返しながら「未来社会をイメージ」していきます。 過去や現在を知ることで未来を考えることができ、みんなと共有することでより良いアイデアが生まれると思っています。 もちろん、未来のことは誰にもわかりません。 ですが、未来社会を「イメージ」することはできます。 そして、考えたことを「みんなで共有する」ことで、自分1人の考えが未来を変えるアイデアになるかもしれません! そんな明るい未来にワクワクしながら、みなさんと一緒に「サス学」したいと思っています! ・サス学公式ポータルサイト https://susgak.com/ ・サス学公式YouTube https://youtu.be/GFFnGmtTDNI 日時 3/4(土) 19:00〜20:00 (60分) 場所 Zoomを使ったオンライン授業 (10分前から入室可能です。開始までに接続テストをお願いします。耳だけ参加でもOKです!) 対象年齢 9歳~大人 (保護者同伴で8歳以下も参加可能) 参加費 無料 内容 「ペンギンから学ぶ地球温暖化!」 サス学認定講師に登壇いただき、 ペンギンを題材に、地球温暖化について学びます🐧 無料開催ですので、この機会に地球環境について一緒に学びましょう! ↓申込はこちらをクリック!

  • 【🌎サス学】サス学「宇宙サバイバル!」4/4

    2回目のサス学は「宇宙」について探求します! 2040年には100兆円の市場規模になると言われている宇宙ビジネス。 月や火星など身近になってきましたが、私たちは宇宙に行くことが出来るのでしょうか? 地球とは違う宇宙は神秘の空間ですが、宇宙を知ることでより地球を知ることが出来るかも? 宇宙についてみんなで楽しく学びましょう! 当日は、サス学認定講師に登壇いただきます。 学校の授業では学ぶことのできない「貴重な時間」を、一緒に体験しましょう😀 サス学とは、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型アクティブラーニングです。 ・サス学公式ポータルサイト https://susgak.com/ ・サス学公式YouTube https://youtu.be/GFFnGmtTDNI 日時 4/4(火) 19:30〜20:50 (80分) ※ワークの進行によって終了が前後する可能性があります。 場所 Zoomを使ったオンライン授業 (10分前から入室可能です。開始までに接続テストをお願いします) 対象年齢 9歳~大人 (保護者同伴で8歳以下も参加可能) 参加費 無料 内容 ・サス学について ・ワーク「宇宙サバイバル!」 ワークについて回答しながら考えを深めていきます。 準備物 回答を記入して見せるための ・メモ(スケッチブックやノートなど) ・サインペン(太いペン) ↓申込はこちらをクリック!

  • 【ロボット発表会(春)】どうぶつロボット

    春の発表会「どうぶつロボット」の景品が決まりましたー! 今回も、たのしく学べるをテーマに景品を選んでみました! たくさんの受講生にチャレンジしてもらえると嬉しいです😊 今までにないオリジナルロボットを作ってもらってもいいですし、カリキュラムで作成したロボットからアレンジしてもOKです👌 「どうぶつロボット」と書いていますが、昆虫や魚でも、恐竜やキャラクターなどでもいいですよ😆 教室開校日以外でも、以下の日程では制作可能!何度来てもらってもOKです! 4/24(月)16:30〜19:00 4/26(水)16:30〜19:00 ↓参加申込みはこちらから ↓以下は3/28に一度お知らせした「どうぶつロボット」のルール説明です。 まず、おみくじゲームを行い、5種類のパーツのうち1つを選びます。 おみくじゲームですので、どのパーツが選ばれるかは分かりません。 選ばれたパーツを使用して、オリジナルのどうぶつロボットを作成してもらいます。 プログラミングも完了したら、2分以内の動画で発表してもらいます。 参加申込み&ロボット制作期間は4/28まで。 5/1~5/14の間に投票し、5/19に結果発表します。 キッズ部門、エジソン部門、エキスパート部門からエントリーしてください。 参加費は無料です!! オリジナルロボットの作成では、どうしても普段使い慣れたパーツを使ってしまう傾向にあります。使用するパーツをあらかじめ決めることで、苦手意識のあるパーツでも理解が深まると考えています。 決められたパーツを使って、どんなアイデアが思いつくか、自分が思う動きをさせるにはパーツをどう使えばいいか、創造力を発揮して発表にチャレンジしてほしいと思っています。 ↓以下は先月の授業前に行った「受講生アンケート」の結果報告です。 先日キープオンラボ(エジソンアカデミー本校)の受講生93名に対して、「発表」についていくつかの設問に回答してもらったので、共有いたします。 いつものように、回答結果をAI分析してみましたので、合わせてご覧ください。 まず、発表のイメージについて 青色が名詞、赤色が動詞、緑色が形容詞。 出現頻度でサイズの大小を表しています。 ※受講生の回答一覧は最後に記載しています。 多くの受講生が「きんちょう」や「はずかしい」の表現を使っていて、人前で話す=緊張のイメージがあるようです。「難しい」「苦手」「こわい」などの回答もありました。 一方で、発表を楽しいものとして捉えている受講生もいます。「楽しい」「うれしい」「やってみたい」などの表現が見られました。 また、自分の意見やアイデアを他人に伝える「コミュニケーション」のため、自分の作品を人々に紹介するための手段として、発表はイメージされています。「プレゼン」「ロボットを見せる」「説明」などの回答がありますね。 つぎに、発表した後の気分について 青色が名詞、赤色が動詞、緑色が形容詞。 出現頻度でサイズの大小を表しています。 ※受講生の回答一覧は最後に記載しています。 多くの回答者は発表後に達成感や安心感を感じていました。「ふっきれる」「緊張が解けた」「ほっとする」「やっと終わった」といった回答が多かったです。 自分の意見が伝わったかどうか、他者からの評価が気になる受講生もいました。「みんなに分かってもらってよかったと思いました」「言いたいこと全部言えてすっきりした気持ち」といった表現がありました。 達成感や安心感と、結果や他者の評価への期待。そこから自分自身に喜びを感じている回答もありました。「うれしい気持ちになる」「褒められてうれしい」などの表現ですね。 そして、そこからまた挑戦しよう、次も頑張ろう、と気持ちが湧く受講生もいました。 いかがでしょうか? 「はずかしい」「こわい」など、発表前はネガティブなイメージを持つ人が多いですが、発表後はポジティブな感情を抱く人が多いと感じます。このポジティブな感情は、心配や不安の解消からくる安心感だけでなく、自分の感情が他者に伝わり、自分自身の成長を感じることからも生まれるのではないかと思います。自分の成長や嬉しさを感じることで、また次に挑戦したいという気持ちにつながるのではないでしょうか。 また、多くの回答者が抱いていたように、「発表と緊張」は切っても切れない関係性にあると思います。それは発表がうまい人でも例外ではありません。教育系YouTuberで芸人の中田敦彦さんは、以前自身のYouTubeチャンネルでこんなことを仰っていました。 緊張には「良い緊張」と「悪い緊張」がある。 「良い緊張」とは、緊張感で注意力や集中力が持続することであり、「悪い緊張」とは、不安や準備不足のことである。 適切な準備を行い、「良い緊張」を受け入れることで、自分の思い通りの発表(プレゼンテーション)を行うことができる。 中田敦彦のYouTube大学「緊張せずに人前でプレゼンをするためのメンタルコントロール」 「ドキドキ」を感じたとき、「緊張している原因はなんだろう」「どうしたら緊張を生かせるのだろう」、そんな風に自分の気持ちや感情を観察してみるのもいいと思います。 最後に、発表の必要性について 青色が名詞、赤色が動詞、緑色が形容詞。 出現頻度でサイズの大小を表しています。 ※受講生の回答一覧は最後に記載しています。 「発表のイメージ」でもあったように、発表は自分の意見や考えを他人に伝える重要な方法だと、多くの受講生が考えているようです。自分の「将来」や「成長」の観点から、発表が重要だと考える受講生もいました。 また、他人の意見や考えを知るために発表が役立つという回答もありました。「コミュニティー」「他者」といった回答がありますが、発表を通じて自己紹介やアピールを行い、人間関係や評価につなげるという意見もありました。 他にも「熱意」や「新しいことを知れる」など、さまざまな意見がありました。 子どもが発表することで得られるメリットとは? みなさんは、お子さんが学校や習い事などで発表する機会があった時、どんな気持ちになりますか? 「うちの子は人前で話すのが苦手だから、緊張してしまうかも…」 「他の子より上手く話せなかったら、落ち込んだり嫌気がさしたりしないか心配…」 「そもそも何を話せばいいかわからないし、準備も大変そう…」 こんな風に思われる方も多いのではないでしょうか。 確かに、発表は簡単なことではありません。特に子どもたちは自分自身に自信が持てず、不安だったり恐怖だったりする場合も多いです。 しかし、実際にはお子様にとって、発表は成長のチャンスでもあるのです。ここでは、発表がお子様のスキルや経験、そして将来の可能性にどのような影響を与えるのか、3つのカテゴリーに分けて解説し、子どもたちが発表に取り組むことの大切さを伝えていきたいと思います。 発表することで育まれる「スキルや能力」 まず、「コミュニケーション能力の向上」が挙げられます。 どう伝えたら他者に分かってもらえるか、自分の意見や考えの伝え方を学ぶことで、コミュニケーション能力は育まれます。言葉遣いや声のトーン、話す速さやジェスチャーなど、さまざまなスキルが全体的に向上していくでしょう。これは、お友達やご家族、先生方や将来の職場での人間関係など、様々なシーンで役立つ能力です。 発表内容を「伝える順番」も重要になります。論理的に、自分の意見を説明することが大切です。事実や根拠を把握し、筋道を立てて話すことで、聞き手に伝わる可能性が格段に上がります。そういった論理的に考える力「論理的思考力」も、発表を通して育むことができます。 また、「時間管理スキル」も育まれます。発表と時間管理?と疑問に思われるかもしれませんが、実は密接な関係にあります。作品や資料の作成から人前で話すまでの過程において、時間を管理する能力は必須です。 発表は、「いかに作品の魅力を他者にわかってもらうか」が目的です。どこかで時間の区切りをつけないと、作品の完成はできないですし、他者に伝えることはできません。発表する際も、情報を詰め込みすぎないように、受け取り側が処理できる範囲内で伝えないといけません。そういった意味で「時間管理スキル」はとても重要で、発表する機会を通して学ぶことができると考えております。 発表することで得られる「経験や感情」 発表の準備や練習を通じて、子どもたちは新たな知識を習得したり、話し方が良くなっていることを実感できる瞬間があります。例えば、発表テーマについての理解が深まったり、自然な表情で話せるようになったりすることで、成長を実感できます。この経験は、自信やモチベーションを向上させる原動力となります。 そして発表が無事に終わった後は、達成感や誇りを感じることができます。その瞬間、たとえば聞き手から拍手をもらったり、先生から褒められたりすることで、努力の成果と自分の成長を実感し、喜びに包まれます。 そうして発表を成功させるたびに、子どもたちは自分の力を信じられるようになります。自信に満ち溢れたお子様は、将来的に困難な状況にも勇気を持って立ち向かうことができるでしょう。 また、チームで発表に取り組む場合は、チームワークの大切さを学ぶことができます。例えば、皆で意見を出し合い、プレゼンテーションの内容を決めたり、互いに助け合って練習を重ねることで、協力して目標達成に向かう力が身につきます。この力は、将来の学業や職場でも役立つでしょう。 さらに、チームでの発表を通じて感動を分かち合うことができます。結果はどうであれ、発表に至るまでの経緯や、共感できるエピソードがあったりすると、発表後は感動し合える仲になるでしょう。この経験は、人間関係やコミュニティをより深める素晴らしいきっかけとなると思います。 発表することで手にする「可能性やチャンス」 発表を通じて、子どもたちは自分自身の魅力や強みに気づくこともできるでしょう。 例えば、完成した作品に対して他者から具体的なフィードバックを受けたり、自分で改めて作品を振り返ることで、自分の物事の捉え方やアイデアに気づくことができます。そこから派生して、自分ならではのユニークな視点で物事を捉えることを続けていけば、もっと自分らしさや個性を発見できると思います。 また、発表をすることで、他人の考えや意見に触れる機会を手にできるともいえます。このことにより、子どもたちは多様性を受け入れ、相互理解を尊重する姿勢を身につけることができます。さらに、発表の場での出会いは、友達や知り合いだけでなく、将来的に仕事やキャリアに繋がる人とのつながりも広げることができます。このような繋がりは、子どもたちの人間関係を豊かにし、将来のチャンスを切り開く可能性を秘めています。 以上のように、発表にチャレンジすることで得られるものはたくさんあります。 発表を通じて、コミュニケーション力や論理的思考力が身につくだけでなく、自己肯定感が向上したり、人間関係が深まったりすることが期待できます。例えば、発表を成功させた後に感じる達成感は、自分に自信を持つ力に繋がります。さらに、共同での発表準備を通じて、チームワークや友達との絆を強化することができます。これらの経験は、子どもたちの将来にとって大変貴重なものとなるでしょう。 発表は確かに不安で怖いものですが、緊張と向き合い回数を重ねることで、次第に慣れてくるものです。どんどん発表に取り組むことで、発表意欲が高まり、自分の魅力を他者へ伝えることで、新たな可能性が広がります。 キープオンラボでは、発表会やワークショップなどで、子どもたちが自分の考えを発表し合える環境を提供しています。 そのため、親御様として、子どもたちが発表に前向きに取り組むことがどれほど大切かを理解し、温かい言葉でサポートしていただけると嬉しいです。子どもたちが発表のチャレンジを楽しみ、将来に向けて成長できるよう、共にサポートしていきましょう。 ※参加申込みはこちらから👇

  • 【💐5月のイベント】母の日のプレゼント工作 5/13

    5月の第2日曜日は特別な日―「母の日」がやってきます! いつも温かい愛で支えてくれるお母さんへ、心から「ありがとう」を伝える絶好のチャンス🎁 素敵な手作りプレゼントを作成し、お母さんに感謝の気持ちを贈りませんか? お気に入りの商品を見つけて、一緒に楽しく工作しましょう☺️ ↓申込はこちらをクリック!

  • 【参加無料】キャリア教育Yononaka「科学」5/21

    今回も受講生のリクエストテーマです😊 5月は「科学」がテーマです。 アインシュタイン、エジソン、ガリレオといった偉大な科学者たちのおかげで、私たちの暮らしはこんなにも便利で快適なものになっています。 でも、まだまだ新しいアイデアや発明があるかもしれません。 こんな発明、こんな社会の仕組みがあったら、こんな人がいたら、私たちの暮らし方、学び方は、こう変わるんじゃないかな? みなさんのアイデアが未来の世界を変えるきっかけになるかもしれません。 参加者のみんなと一緒にアイデアを出し合って、未来を想像する楽しい時間を過ごそう😊 はじめての方、大歓迎です! Yononakaのワークを通して、新たな視点を持ち帰ることができるでしょう😊 オンラインで誰でも気軽に参加できますので、ぜひご参加くださいませ! ↓申込はこちらをクリック(5/21日10:30~) 4月は「じかん」について考えました。 以下は受講生の感想です。 「時間について学べて楽しかったです」 「無意識に7時間使っているので、意識して使うように頑張りたい」 「人や年齢によって時間を意識している度合いが違うことがわかった。」 「難しかったけど楽しかったからまたやりたい」 授業の様子は下記のレポートをご覧ください。 ↓4月開催「じかん」の授業レポート いろんな人の考えに触れて、生き方のヒントを見つける時間 それが「Yononaka」です。 昨年度までは「よのなか科」という名前で月1回の頻度で開催しており、今回で「18回目」となります。 受講生だけでなく、お友達や保護者の方の参加もお待ちしております! ↓Yononakaについての詳細はこちら

  • 【教育ブログ】今までで1番のチャレンジはどんなことですか?

    日々学業に取り組む子どもたちが、習い事や宿題に忙しさを感じているなかで、自分と向き合う時間の大切さを伝えています。方法として、定期的にアンケートを実施し、自分について考える質問に答えてもらっています。それを通じて自分自身を客観的に見れるようになります。 今回は自分の「チャレンジ」について質問しました。よければ親子で一緒に考えてみてください。 ※今回もテキストマイニングツールを使用し分析しました。 1,今までで1番のチャレンジはどんなことですか? チャレンジの大きさを比較するのではなく、自分の中での1番のチャレンジです。答えに戸惑っている子どもには、これまでに頑張ったことやドキドキしたことについて考えてもらいました。 習い事関連は27名、日常生活は23名、学校16名、テスト11名、ない5名でした。 習い事では大会や発表会。日常では料理やものづくりにアスレチックなど体を使った体験。学校では校内イベントや体育に係りの仕事や友達作り。テストでは入試やそのための勉強や漢検など、チャレンジを嫌がる子も5名いました。 82名に回答してもらったのですが、子どもたちそれぞれのチャレンジが見られました。 2,誰かがチャレンジした話を聞いたり、誰かのチャレンジを見たとき、自分はどう思いますか? チャレンジには必ず失敗もついてくるものですが、その経験を通じて自身の成長や変化が生まれると思います。 誰かの頑張っている姿に影響を受けることはあるのかどうか、を聞いてみました。 以下に、いくつかのカテゴリに分類して記します。 感心・尊敬:すごいと思う 頑張ってる人はすごい 励まし・応援:頑張って欲しい 助けてあげたい 一緒に頑張りたい がんばれ 自分への刺激・影響:自分もできそうやなと自信になる じぶんもしたいとおもう 自分もなにか、チャレンジしてみようと思ったり、チャレンジすることは大切だ 好奇心・興味:どんなことにチャレンジしているのかなと思う どんなかんじなんだろう そのことを知ってその人にしかできないことがどんなことか知りたくなる 無関心・何とも思わない:どうでもいい 自分に関係ないから 何とも思わない ふうんとおもいます 主に誰かのチャレンジに対して感心・尊敬の念を抱いたり、応援したいと思う気持ちが強いことがわかりました。また、自分自身も何か新しいことに挑戦したくなるという意見も多く見られました。 一方で、無関心な意見もいくつかありましたが、誰かのチャレンジに触れたとき、ポジティブな印象を持つことが多いようでした。 人数的には、肯定的に捉えている人が52名で、自分もやってみたいと考えいる人が19名、あまり興味を感じない人は9名でした。 3,はじめてのことにチャレンジすることで自分の何が変わると思いますか? 新たに何かをはじめることに、誰しもがストレスを感じると思いますが、チャレンジした後の姿を前もってイメージすることで、一歩踏み出す勇気が生まれると、私自身は思っています。そのうえで、子どもたちにも質問してみました。 以下に、いくつかのカテゴリに分類して記します。 自信や勇気の向上:自信が出る 挑戦してあきらめずに頑張る力 勇気 経験が手に入る 知識やスキルの向上:できることが変わる いろいろできるようになって、ほかの子に教えられるようになる 頭がよくなる 感情や気持ちの変化:気持ちがスッキリする 怖かったことが怖くなくなって楽しくなる たのしみ 価値観や考え方の変化:そのことに対しての考え方が変わると思う 自分の考えや見方が変わる モチベーションの向上:やる気が変わる 何かにチャレンジする事の楽しさ 失敗しても次に生かしてみたいと思う 新たなチャレンジは、さまざまな面でプラスの影響を与えていることがわかりました。この変化によって、子どもたちは成長し、さらに新しいチャレンジに取り組む意欲が高まるのだろうと思います。 肯定的に捉えている人が77名で、否定的な人が3名という結果でした。2つ目の質問と比べると、否定的な人が減っています。 4,今年どんなことにチャレンジしたいですか? ここまでの流れを踏まえて、最後にチャレンジしたいことを聞いていきました。以下に、記します。 「ロボットをもっと作りたい」「プログラミング」「ゲーム作りに挑戦したい」「ドラムで難しい曲をひくこと」「絵を上手くなりたい」「ピアノの発表会」「友達作り」「中間、期末テスト」「漢検準一級」「高校受験のための受験勉強」「鉄棒の逆上がり」「ゴーカートにチャレンジ」「バスケで活躍できるくらいの人になれるようにチャレンジ」「違うクラスになってもみんなと仲良くなれるように話しかけたい」「料理をチャレンジしたい」「晩ご飯を一人で作ることにチャレンジしたい」「整理整頓」 みんなそれぞれの目標を答えてくれましたし、その目標に向かってチャレンジする姿も想像できました。 ただ、目標を持つだけでなく、実際に行動に移すことが大切だと思っています! 勇気を出してチャレンジすることで、自分自身の変化を実感することができます。それは自分だけの貴重な経験です。 たとえイメージ通りの結果ではなくても、チャレンジを経験することで、自分自身を知り、成長や学びを得ることができると信じています! なんでもやってみなはれ、やらなわからしまへんで サントリー 創業者「鳥井信治郎氏」の言葉 今後もチャレンジの機会を用意して、子どもたちの成長をサポートし続けていきたいと思っています。 引き続きよろしくお願いします! ↓前回は「発表」について考えました!(2023年3月)

  • 【教育ブログ】アクティブラーニングとは?

    最近よく耳にするけど、いまいちピンとこないなぁ、何のためにするのだろう、と思う方が多いのではないでしょうか? ここでは、「アクティブラーニングとは何か」「最近になって教育現場で実施されている理由」についてお話していきます。 アクティブラーニングとは何か? 簡単に言うと "参加型の授業" です。 通常の学校授業は、先生が事前に準備した内容を聞いて、生徒はノートに写して覚えていきます。 一方でアクティブラーニングは、生徒同士が授業を作っていくイメージです。あるテーマについて、生徒同士が意見を交わし、互いに知識を深めていく学習です。 もちろん、無目的にただ話し合うわけではありません。何らかのテーマ(お題)についてグループで話し合い、自分の意見をアップデートしていく、あるいはグループ内で最適な答えを作っていく、ということを目的にしています。 その際、「正解のないこと」をテーマにするのが多いです。例えば「流行る店と流行らない店の違いとは?」や「子供部屋は必要か?」といったテーマには“絶対にこれが正解ということがない“ので、人それぞれの考えが出てきます。 そういった”1人1人が自分の頭で考えて意見を持つ”ことが大切で、それを“自分以外の他人と話し合う”のが、「アクティブラーニング」なのです。 ちなみに、例に挙げた「流行る店と流行らない店の違いとは?」と「子供部屋は必要か?」は、「よのなか科」というアクティブラーニングで実際に行われています。 よのなか科は、都内初の民間校長を務められた"藤原和博氏"が提唱されたアクティブラーニングで、キープオンでも2022年から新カリキュラムとして導入していきます。 教育現場で実施される理由 近年、教育現場で実施される事例が増えており、文部科学省でもアクティブラーニングを推進しています。 理由はいくつかありますが、“AI×ロボットの発展”が大きな理由だと言われています。ここ2,3年で、様々なものが機械化・自動化されるようになりました。「セルフレジ」や「自動運転車」などが作られていますよね。 すると、“単純な作業を行う仕事”は続々とロボットに置き換わってしまいます。すなわち、”速く正確に処理する能力”は重要視されなくなっているわけです。 それに代わって、正解のないテーマについて自分で考える「思考力」、全員の意見を聞いたうえでグループとしての答えを出す「判断力」、自分の考えを発信する「表現力」が重要視されています。文部科学省も2020年からの新学習指導要領「生きる力」で、"「思考力・判断力・表現力」を育むことを目指す"と記されています。 思考力・判断力・表現力は、まさに「アクティブラーニング」の学習によって育むことができます。だから、次世代の学習方法として注目されているのです。 今後も、アクティブラーニングの導入は増えていくと思います。キープオンでも2022年から”オンライン”で実施しています。少しでも興味がございましたら、ご連絡いただけると幸いです。 ご拝読いただきありがとうございました。

  • 【教育ブログ】アサーションについて

    アサーションとは? 誰しも、自分の気持ちをうまく伝えられなくて残念な思いをしたり、言いすぎて気まずい思いをしたことがあるかと思います。そうした思いを解決する方法が「アサーション」です。 アサーション(Assertion)とは、"相手を尊重しつつ自分の意見を伝えるコミュニケーション"のことです。すなわち、お互いを大切にしながら、それでも率直に伝えることを「アサーション」といいます。 アサーションは、人間関係を築くうえで、理想的なコミュニケーションだといわれています。 3つのコミュニケーションタイプ コミュニケーションのタイプは大きく分けると3つです。 ① 攻撃的タイプ・・・自分の都合だけ考えて、相手を踏みにじる ② 受動的タイプ・・・常に相手を優先してしまい、言いたいことを言えない ③ アサーションタイプ・・・他者を尊重しつつ自分の意見を伝える 何となくイメージできると思いますが、ドラえもんのキャラクターでイメージするとわかりやすいです。 ジャイアン「のび太!今度空き地でリサイタルするから来いよ!」 のび太「・・えっと、その日は予定があって・・」 ジャイアン「うっせぇ!来ないとただじゃおかねえぞ!」 のび太「わかった・・いくよ・・」 ジャイアン「しずかちゃんも来てくれよな!」 しずか「ごめんなさい。誘ってもらってうれしいけど、今日はピアノのお稽古があるから遊べないわ。」 ジャイアン「そっか。わかったよ。」 ジャイアンは攻撃的タイプ、のび太は受動的タイプ、しずかちゃんはアサーションタイプです。 自分を伝えるってどういうこと? しずかちゃんのように「アサーション」になるには、まず「会話のプロセス」を理解しておく必要があります。 コミュニケーションは、伝え手と受け手の相互理解で成り立っています。 自分の伝えたいことを相手に正確に伝えるためには、”相手を知る”ことが必要です。なぜなら、それが伝わるかどうかは、相手の言葉の受け取り方で変わるからです。 人はみな、自分なりの見方や感じ方で世界をとらえ、言葉を理解しています。相手が自分と同じ言葉を使ったからといって、その言葉に託した意味付けが同じとは限りません。だから、誤解やズレが起きるのは自然なことなのです。 伝える=聴く×話す 相手のことを知るためには、"会話のキャッチボール"が効果的です。相手の言葉の意味を確かめたり、分からないことは質問することで理解を深めていきます。時間をかけて少しずつ育むことが大切です。 そんな会話のキャッチボールをしながら学んでいく方法が、「アクティブラーニング」です。あるテーマに対して、互いに意見を出し合い、理解を深めていく学習方法です。そういった意味で、最近は学校などの教育機関でアクティブラーニングを導入するところが増えてきています。 キープオンでも、「よのなか科」というアクティブラーニングをオンラインで行っています。 アサーションはスキル 最後に、「アサーション」はコミュニケーションのスキルであり、技術です。筋トレと同じように、トレーニングして会話の数をこなせば身につくものです。 ただ、その際に”人はみな、自分なりの見方や感じ方をしている”ことを頭に入れておくのが大切です。より良い人間関係を築いていくうえで、アサーション力を少しずつ育んでいきたいですね。

  • 【💻PCスキル(基礎)】ローマ字ゲーム&タイピングの基本 4/30

    昨年末の教室アンケートで 「パソコンの基本操作を学びたい」 「デザインのスキルを身に付けたい」 など、こども大人関係なく多数の回答をいただきました🙌 ですので今年から、「PCスキル(基礎編)」と題しまして、オンラインで学べるパソコン講座を開催しております👩‍💻 先日2/23に第一回を行いました。 その時はデザインツール「Canva」を使って自己紹介カードを作りました😆 ⇒ Canvaで自己紹介カードのワークレポート 今回は、保護者さんから要望を頂いていた「タイピング」について、取り上げていきます😊 ローマ字ゲームをしながら楽しく学びませんか? タイピングをするにはローマ字の理解が必要になるので、そこからはじめますね! タイピング初心者大歓迎の内容です♪ キーボード入力ができればOKですので、安心してご参加ください😊 参加費は無料で、オンライン(ZOOM)でご自宅から参加可能です! ぜひお気軽に参加ください😆 ↓申込はこちらをクリック!

  • 【🌎サス学】宇宙サバイバル! 4/4

    3月に続き、認定講師を招いて「サス学」のオンラインワークショップを開催しました! サス学は「地球が教科書」のアクティブラーニングです。 誰もが知っていることをテーマに、講師の話やスライドから気づいたこと思ったことを自由に発言する時間です。 参加者同士アクティブに意見を交換することで、自然と学びを深めていきます。 サス学公式ポータルサイトはこちら 4月のテーマは「宇宙サバイバル!」 小学2年生~大人までの7名が参加しました😀 はじめのワークは「宇宙ってなに?」 宇宙空間の動画を見ながら星がどのように誕生したのか?火星の表面はどうなっているのか?を知りました。 続いて「宇宙に行くにはどうやって行くのか?」 スペースシャトルの模型を見ながら、いろいろなロケットの違いを学び、先日打ち上げられた「H3ロケット」についても話しました。他にも「スペースシップ」「宇宙エレベーター」があるそうです。 「はやぶさ2」「宇宙探査機」などの話を楽しく聞いているうちに、宇宙を旅している気分になりました😀 つぎに「なぜ、人は宇宙へ行くのか?」について、みんなで考え意見を共有しました。 「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」がどんな気持ちで宇宙の研究をしていて、これから地球外での移住を目指していると聞いて「みんなでどうすれば長く住むことができるのか?」を考え移住に必要な宇宙食を見せてもらいました! 最後に「きぼう」国際宇宙ステーションが、流れ星のように夜空で移動している様子が見れると知りました。 「きぼう」について詳しくはこちら サス学講師を中心にみんなでワイワイ楽しく宇宙について学びました✨ 参加者の感想です。 「星座が彗星が通ったあとの塵とかなのがびっくりした!」 「衛星が動く様子を肉眼でみれること」 「スターシップのエンジンの部分がゆっくりと地面に降りられるのがびっくりした」 「いろんな宇宙食があって身近に感じれました」 「宇宙について細かな部分がわかりやすくてためになったし、もっと調べれば知らないことがわかるんだと思った」 など。。。 次回のサス学は「人間の進化!」について探求します! ヒトはどのようにして人類になったのか?そのナゾをひもとくとともに、人体のヒミツについて探究していきます。さらに、今後どのように進化していくのかを想像、表現してみよう! ↓申込はこちらをクリック!

bottom of page