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「」に対する検索結果が210件見つかりました

  • イベントのお知らせ🌷

    《イベントのお知らせ📣》 こんにちは☁️ 3月になりましたー🌼 少しずつ温かくなり、春が近づいていることが感じられます😌 早速ですが、今月のイベント予定です👍 「ワクワク!工作パーティ❕」 3/19(土) 10:30〜アーテック食堂 アーテック商品を購入して、みんなで楽しく”ものづくり”しましょう🤗 ⬇️申込ページはこちら💁🏻‍♂️ https://forms.gle/qeuerSiggpg9hHoM9 ※申込締切3/16(水)まで

  • 何歳になっても学び続けられる環境-2022年度の方針-

    2022年からキープオンラボでは、4つの環境を整えて受講生のみなさんの学びを応援していきたいと思っています。 2つの新カリキュラム 来年から、2つのカリキュラムを開始します。エキスパート編修了者を対象にした「PCスキル」と、アクティブラーニングで学ぶ「よのなか科」です。 PCスキルでは、エジソンアカデミー・エキスパート編を修了した受講生を対象に「プログラミング言語」を学習できる環境を用意します。  自ら受講テーマを選択し、自分のペースで自主学習をしていきます。プログラミング言語学習は、高度な「ゲーム開発」や「Webサイト作成」ができるレベルまで深く学ぶことができます。他にもプログラミングコンテストへのチャレンジや、プレゼン資料作成、オフィスワークツールなど、主体的に取り組み学べる環境を用意しております。 正解を求めないアクティブラーニング「よのなか科」 よのなか科は、身近なモノをテーマにしたアクティブラーニングです。次回の2/20は「いなか」をテーマにします。テーマについて知っていることや気付いたことを話し合って、思考を深める時間です。 「互いの意見を尊重し合う」ことを約束事にしています。話す内容が他の人と違っていても間違いではないので、否定することはありません。むしろ、1人1人違っている方が、新しい発見があり楽しい時間になると思います。そうして、思考と表現をトレーニングしていくのが「よのなか科」です。 近年、日本の子どもの「自己肯定感の低さ」が話題になっています。自分自身に満足している若者は5割程度で、先進国の中で最も低い割合だというデータもあります。 自己肯定感が低い原因のひとつは、“正解を求めすぎること”だといわれています。問題に正解した子は認められ、間違えた子はやり直しを求められる。そんな現状の教育方法には改善点があると思います。 テストは本来、“生徒が自身の課題点を客観的に把握するため”に実施されてきました。それが現状では“生徒の優劣をつけるため“に使われていて、その結果で人の良し悪しを判断してしまっている。それでは、学習速度が遅い子たちが「劣等感」を抱くのも仕方がないと思います。 そんな状況をふまえて、キープオンラボでは「よのなか科」をスタートさせます。よのなか科は、“正解を求めずに、納得解を探してもらう”環境です。納得解とは、“自分が納得でき、かつ他人を納得させられる解”のこと。他者とのコミュニケーションを通して、あらゆる情報から自分の納得解を導いていく授業です。次回の2/20は、「いなか」をテーマに実施する予定です。 2022年は、「PCスキル」「よのなか科」の2つの新カリキュラムをきっかけに、「何歳になっても学び続けられる環境」を作って、学びを応援していきたいと思っています。そして、「受講生が通いたい!保護者様が通わせたい!」と思ってもらえる教室になっていければ幸いです。引き続きキープオンをよろしくお願いします。

  • プチ職業体験!オリジナルアイテムを作ろう

    2月のイベントのお知らせです🎉 今回のイベントは、「プチ職業体験!オリジナルアイテムを作ろう」です☺ イベント日時 : 2/20(日) 午前の部 : 10:00~11:00 午後の部 : 15:00~16:00 場所 : キープオンラボ モノを作るのが好きな子は必見です! イベント当日に商品にプリントしたいイラストを描いて、後日お選びいただいた商品にプリントされたモノをお渡しします。イベントでは、デザイナーという職業についてのお話もします。 お子さんの将来なりたい職業について考えるきっかけにもなればと思っています✨ 参加のお申し込みは下記URLからお願いします。 https://forms.gle/qZKtiqjMu2rGHFeR7 各商品ページはこちら! https://keepon-web.com/?mode=cate&cbid=2491988&csid=2

  • 発表会のお知らせ📢

    こんにちは 厳しい寒さが続き 春の暖かさが、待ち遠しくなります。 春・発表会のお知らせです 今回のテーマは 『オリジナルゲームをつくろう』 1名もしくは2名のチームで、ロボットを使ったゲームをつくり動画で発表します☺ 4/2(土)〜9(土)の教室開催時間内で、実際にゲームを体験して投票することも可能です。 ※ゲームの展示は、作成者の任意です。 参加申込ページはこちら https://forms.gle/hJUegbTqw69BGr2R9 みんなでオリジナルゲームを楽しみたいと思っています! ご参加をお待ちしています

  • よのなか科レポート②「インターネットについて」

    2022年初開催のオンラインよのなか科のレポートです! よのなか科とは、藤原和博氏が提唱されたアクティブラーニング授業です。 世の中にある身近なモノ・コトをテーマに 「自分で考える」「みんなで考える」「考えをまとめる」の 3つのステップで”思考と表現のトレーニング”をします。 昨年の8月から 「生きるってどういうこと?」「ものづくりについて考えよう」「ことばについて考えよう」 と3回開催しました。 開催するごとに、参加受講生が身近なテーマに対して、深く考え対話することに少しずつ慣れてきたように感じてきました。 今年からは毎月開催予定で行っていきます。 「よのなか科」の詳細ページ↓ テーマ「インターネットについて」 2022/01/23 生まれた時から身近にある受講生にとって「インターネットに対してどんなイメージを持っているのか?」の問いからワークを進めていきました。 ワーク②では、13歳以上のインターネット利用目的について考え、仕事でも利用している社会人と、趣味として利用する自分たちとの違いを知りました。 ほとんどの項目で10代と大人の利用目的が異なってますね… ワーク③では、インターネットが普及していなかった25年以上前をイメージして「そこから変わったこと」「特徴について」グループで考え発表をしました。 良いイメージ ●情報の伝達が早くなった。外で遊ぶ人が減った。 ●一人で何かが出来るようになった。 ●設定などが楽になり、便利になった。 良くないイメージ ●相手の顔が見えないため、危険・犯罪が多くなった。 ●詐欺が増える。ネットショップなどでだまされる。 5分間の休憩をして後半です。 インターネットの特徴は、離れた場所でも何かをつなぐことができるということ。 インターネットで、何かと何かをつなぐことを仕事にしているゲストのお話を聞きました。 ゲストの話を聞いてワーク⑥では、インターネットで何ができるのかを、個人で考え最後の発表をしました。 全ワークでの発表まとめ はじめのワーク①と、最後のワーク⑥では「何ができるのか?」という同じ問いになっていますが、ワークを通して違う視点になるよう進めていきました。 結果的に、みんなが提供者目線になったか?といえば、そうではなかったかもしれませんが、これからインターネットに触れる中で今回の学びが、違う視点のきっかけになれば嬉しいです。 毎回違うテーマについて参加者とコミュニケーションをする、よのなか科では問題に対して、学校の授業のような「一つの正解」を求めることはありません。 社会や仕事において、たった一つの正解を求められる問題は、ほとんどないからです。 また、そういう問題や仕事はコンピューターがやってくれる時代です。 これから必要なのは、正解が1つじゃない問題で自分の仮説を立てること。 その時々での、知識や経験などを組み合わせて「納得する答え」を導くことが大切だと思っています。 よのなか科で、身近なテーマに対して自分自身の納得する答えを導くトレーニングをしてみませんか? 次回は「いなか」についてみんなで考えます! 2/20(日)10:30〜12:00 オンラインでの開催です。 参加申込ページはこちら https://forms.gle/4FtBe9WhVvihD9p49

  • 夢の技術!自動運転車

    乗っているだけで何もしなくても目的地にたどり着くことができる「自動運転車」は、まさに“夢の技術”です。2030年には普及するのではと予想されており、世界中で話題になっています。 自動運転車は、段階を踏んで開発されています。レベル0からレベル5まで、5つのレベルに分けられています。 レベル0 自動運転機能は全くありません。ドライバーが、走る・止まる・曲がるなどのすべての操作を行います。 レベル1(運転支援) 自動で止まる、前の車に付いて走る、車線からはみ出さない、それらの機能があるのがレベル1です。みなさんが学んでいるロボットプログラミングのカリキュラムにもある「衝突回避自動車」「ライントレース自動車」などはレベル1にあたります。  ただ、それらの機能は“縦方向または横方向のいずれか”しか行うことができません。 レベル2(部分運転自動化) レベル1の機能を、“縦方向と横方向の両方”で行えるのがレベル2です。最近の新車では、レベル2が一般的になっています。  また、高速道路など単純な道路であれば、ハンドルから手を離していても、スピードを保ちながら前の車に付いていくことができます。手を離す「ハンズオフ」ができるのがレベル2の特徴です。 レベル3(条件付運転自動化) “特定の場所や条件であれば、すべての操作(走る・止まる・曲がる)を自動化する”ことができます。コンピュータが、走る・止まる・曲がるの操作をするので、ドライバーは目を離していてもかまいません。目を離す「アイズオフ」ができるのがレベル3の特徴です。 ただし、“特定の場所や条件”に限ります。たとえば、進みたい道に車や障害物が止まっている場合は、自動運転できません。その際は、コンピュータから合図がでます。 合図が出たら、運転者はただちに運転操作に戻らなければなりません。ここが「条件付運転自動化」といわれるところです。そのため、運転者の状況を監視するための機能や、運転者が反応しない場合に車を停止させる機能などが付いています。  ちなみに、先日「ホンダ」が、世界で初めてレベル3の自動車を発売して話題になりました。 レベル4(高度運転自動化) “特定の場所であれば、どのような条件でも自動化する”ことができます。レベル2の「ハンズオフ」、レベル3の「アイズオフ」に対し、レベル4以降は「ブレインオフ」と呼ばれています。ドライバーが“運転のことを考える必要がなくなるから”です。 レベル4自動運転車の販売はまだですが、タクシーは走っています。2018年からアメリカでは自動運転タクシーのサービスが開始されています。 レベル5(完全運転自動化) “どのような場所・条件でも自動化する”ことができるのが、レベル5です。完全自動運転車です。現状の技術では難しいですが、「AI」の進化や「5G」が普及していくことで、実現に近づいていくと予想されています。  これからどのように広まっていくか、楽しみですね!もっと詳しく学びたい方は、おすすめの本や動画を書いておりますので、チェックしてみてください! ▼おすすめ動画

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