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「」に対する検索結果が210件見つかりました

  • 創造体験を通してものづくりの感動を!

    「うちの子、なかなかな集中できなくて・・」 「好きなことなら夢中になってくれるかな・・」 このように、「好きなことをやってほしい!そして集中力を身に付けてもらいたい!」といった理由でスクールに通いはじめる方々が多いです。 夢中なって好きなことに取り組むことを通して、ひとつのことにのめり込む集中力を身につける、そのような考えは素晴らしいと思っています。 注意が散漫な子はぜひキープオンのスクールへ! 注意が散漫で、集中するのが苦手なお子様は、好奇心旺盛な証拠です。 好奇心とは、ワクワクやモヤモヤのような気持ちで、「気になる」という心の動き。それは学びの原動力です。 キープオンのスクールには、その好奇心をフル活用する「ものづくりのカリキュラム」がたくさんあります。 ロボットプログラミング、ゲームプログラミング、実験工作など、ものをつくる体験を通して「好奇心を自信へと変えていく」それがキープオンのスクールです。 また、キープオンのものづくりは、単に物を作るのではなく、「自分のアイデアをカタチにする」創造体験です。 アイデアを具体化していくプロセスでは、物の構造を理解し、試行錯誤する力を養うことができます。このプロセスで得られる達成感は、何にも代えがたい貴重な経験となります。 これらの体験を重ねることで、自信が積み上がり、自己肯定感を高めることができます。 自己肯定感は、どんな状況でも対応できる強さの基盤です。お子様が将来、どのような状況にも対応できる人になれるよう、最大限にサポートをしていきます。 五感を使う学び 学校での学びはもちろん大事です。しかし、文字や図だけで学ぶのは限界があると思います。 ロボットプログラミングは実際の3D空間での体験を通じた学びです。 私たちは日常生活で五感を使いながら生活していますよね。ロポプロではその五感をフルに活用します。 具体的には、ロボットを直接手で動かし、その動きや反応を目で見たり、耳で聞いたり、触れることで確かめたりしながら学びます。 このように、視覚・聴覚・触覚を使って学ぶことで、より理解を深めることができます。学ぶことの楽しさを全身で感じ取ることができるのです。 動かせるとメッチャたのしい! キープオンのロボプロは、ブロックを組み立てて、ロボットをつくるのですが、つくって終わりではありません。つくって「動かせる」ことが最大の魅力です。 ものづくりに加えて「もの動かし」ができると、立体的な表現が可能になり、表現の幅が大きく広がります。これにより、創造性や想像力がより豊かになり、学ぶ楽しさも増します。 「動く」と「動かす」の違い 「動く」と「動かす」は少し違います。自転車と車を例に取ると分かりやすいでしょう。 自転車は、自分の足を動かして進みますよね。一方で、車を運転する時は、アクセルやブレーキのペダルを踏むことで進みます。 つまり車は「操作によって動かす」ので、自分がその場にいながらも、動くことが可能です。 ロボットも、車のように操作によって動かします。 この「動かす」という能力は、将来的に機械やコンピューターを操作する仕事、あるいは人をマネジメントする仕事に就く際に非常に重要です。 日常生活においても、何かを頼むときにこの能力が必要ですよね。自分の意志を明確に伝え、望む結果を得るためには、適切な指示が欠かせません。 「動かす」ことで学べること ロボットを操作し動かすプロセスは、多くの学びをもたらします。 まず、何かを観察するという学びです。ロボプロでは、思い通りにいかないことを必ず経験することになります。なぜならプログラムが正しくても、環境や条件によって動きが変わるためです。 たとえば堅い机の上で動かすのと、柔らかいソファで動かすのは全く環境が違います。ライトの明るさやちょっとした段差なども動きに関わってきます。 ですが、ロボットは自分が命令した通りにしか動きません。上手くいかなかったときの原因は明確です。 このことから、原因を確かめ、試行錯誤しながら原因究明に努めます。このプロセスを通じて、問題を発見し解決する能力が養われます。 他者から見てもわかりやすい 第三者からみて、わかりやすいのも特徴のひとつでしょう。どの部分でつまずいているのか、原因は何なのか、外から見てもわかりやすいので、子どもたちをサポートしやすくなります。 キープオンのスタッフは、子どもたちの学びに対して積極的にリアクションを示すことを心がけています。「それはすごいことやで!」と声をかけることで、子どもたちは「自分でもできるんだ」という成功体験を得ることができます。積極的に行動するきっかけにもなると思います。 ロボプロを学ぶ=人間を学ぶ ロボプロを学ぶことは、単にロボットの技術的な側面を理解するだけでなく、人間についての理解を深めることにも繋がります。 ロボットはセンサーから得た情報を元に、プログラムを経由してモーター、LED、ブザーで動きを表現する。これは人間が、目や耳などの五感から得た情報をもとに、考えたり、何か行動したりする流れに似ています。 そのため、ロボットの構造を学ぶことは、人間の構造を理解する手がかりともなるのです。また、ロボットと向き合いながら試行錯誤する過程は、他人との関係性を築く上での貴重な学びにもなります。「これはなんやろう」と、知らないことを調べる好奇心や問題解決能力は、学びの範囲を広げることにもつながります。 汎用性の高い学び プログラミング学習の中でも、ロボットを使うことによる学びは非常に大きいと考えます。言語を書いてホームページやシステムを作ることより、3D空間という具体的で制約のある環境での学びは、生活や社会で役立つより実践的な学びになると思っています。 それは汎用性が高いので、「これってここでも生かせるやん!」という認識を備えることができるでしょう。現代社会は便利な道具に溢れており、それらを組み合わせて新しいものを作るのが、今のフェーズだと思います。 このような背景において、ものづくりは重要な基盤です。ロボプロで、ものづくりのリテラシーを備えることで、日常生活や将来の仕事での応用が可能になるでしょう。 アイデアをカタチにする体験を子ども時代に重ねてほしい 子供たちはアイデアに溢れています。人生経験がまだ少ないので、自分の思いついたアイデアに対して素直に自信を持っています。「できそう」とか「やれそう」という前向きな思いは、創造性を育む原動力になるでしょう。 変化が激しい現代社会において、以前は不可能だと考えられていたことが、実現可能なアイデアとしてどんどん出てくることが予想されます。発明は運とタイミングによることが多いです。かの有名なエジソンも発明品に対してどれだけ失敗を重ねたことか。 子どもたちには、このような失敗を恐れずにとことんアイデアを出す練習をしてほしいと考えます。また、今後大人の方々にも「アイデアをカタチにできる機会」を、スクールで提供していきます。子どもとは違う視点から、人生経験と知見をもとに様々なアイデアを発想してもらえると嬉しいです。 スタッフ含めスクールに関わる方々みんなで、創造体験を楽しんでいければと思っています。

  • 【参加募集】2/25(日) かいた絵を動かすプログラミング体験

    はじめての人でも安心!手ぶらでお気軽にご参加ください😀 【募集内容】 2/25(日) わんだ~らぼ都島 大阪市都島区高倉町2-8-13 ①11:00~11:40 ②13:00~13:40 参加費:500円 各回定員親子4組で、先着順になりますのでお早い目にお申込みください。 ▶申し込みはこちら

  • 【投票開始】すもうロボット大会レポ

    自考力キッズの大人気カリキュラムのスピンオフ企画!! 1/20(土)にこだわりのオリジナルロボットをつくって「すもう対決」をしました! やってみないとわからない勝負にドキドキしながら一喜一憂しました! 勝って嬉しかったり、負けて悔しかったり、そんな経験も子どもたちの成長には欠かすことができません。 負けを受け入れて、相手をすごいなと感じられることで、更なる成長につながることでしょう。 デザイン部門の投票が始まりました! こだわり満点のすもうロボットに投票しよう!

  • 【結果発表】冬に活躍ロボット

    2教室での合同発表会にご参加をいただき有難うございました。 今回は、キッズクラスから20名、エジソンクラスから15名、エキスパートクラスから9名、合計41名にご参加いただきました。 当スクールの発表会では、受講生、ご家族、スタッフともおなじ1票で集計しています。 また、投票に際して、みなさまから温かいコメントをたくさんいただき、嬉しい限りです。 発表者の良い点を見つけ、それに対して感じたことをコメントするのは、とても大切だと思っています。 これからも発表会を通じて、スクール生同士の理解を深めるとともに、ポジティブなフィードバックの大切さを学んでいただければと思います。 これからもよろしくお願いします! 作品一覧▶

  • 【結果発表】エコロボット

    2教室での合同発表会にご参加をいただき有難うございました。 (キッズクラスから14名、エジソンクラスから13名、エキスパートクラスから9名) 今回は合計36名の参加になりました。 当スクールの発表会では、受講生、ご家族、スタッフともおなじ1票で集計しています。 同じテーマでも違う考えや表現方法があることを知ること。 良い所を見つけて、感じたことをコメントで伝えるということを大切にしています。 今回は、URCアイデアコンテストにも参加できるようにエコロボットというテーマにしました。 なかなかアイデアが思いつかない人もいましたが、表彰にならなかったロボットにも、素晴らしいアイデアはたくさんありました。 投票は終了しましたが、是非ご覧いただきアイデアをカタチにするトレーニングをしてほしいなと思います。 次回の発表会は年末を予定しています。 これからもオリジナルロボットの発表にドンドンチャレンジしてください! 皆さんの創造力や表現力をサポートしていきます 引き続きよろしくお願いいたします☺ 作品一覧▶

  • 【参加募集】大人のロボットプログラミング体験

    ☆スクール生の見ている世界を体験しませんか?☆ スクールアンケートにて、ある保護者様からの「私もロボットをつくってみたい!」との声をいただきました。 ですので、複数回にわたり【大人向け】のロボットプログラミングのワークショップを開催しています。 第2回目は「音楽に合わせて光るイルミネーションを作ろう♪」 音センサーをつかって自分の好きな曲の大きさやリズムに合わせて光るイルミネーションをプログラミングします。 前回より難易度を下げました!ロボットプログラミングが初めての方も安心です(^^)/ 実際に体験することで、普段スクール生がどのように考えどうやって作っているか、スクール生の目線で学びを体感できるかなと思っています。 【募集内容】 ロボプロワークショップ 2/17(土) 14:30~16:30 対象:18才以上(※親子参加OK!見学自由) 定員:8名 ※家族でそれぞれに作成する場合は、別々で申し込みください。

  • 【参加募集】マイクラの世界でプログラミングしよう!1/28

    日時:2024.1.28(日) 場所:リノアス八尾1階 TSUTAYA 児童書売場にある催事スペース 時間:①13:30 ②14:15 ③15:00 所要時間:30分 定員:各3人 対象:小学1年生~4年生 ※親子で参加お願いします。 ※簡単なマウス操作が必要になります 申し込みはLINEから🤖 ⇒LINEを登録して「マイクラ」とメッセージを送ってください

  • 【参加無料】キャリア教育Yononaka「学校」1/21

    Yononakaのお知らせです。 1月のテーマは「学校」です。 はじめての方も、大歓迎です😊 オンラインで誰でも気軽に参加できますので、ぜひご参加くださいませ! 日時:1/21(日) 10:30~12:00 ZOOMオンライン開催 ↓申込はこちらをクリック↓

  • 【🧠Yononaka㉔】ロボット 12/17

    対話型ワークショップ「Yononaka」 テーマに関する正解のない問いに対して、1人1人が向き合って自分自身の意見をつくり、その意見を参加者同士で共有しながら理解を深めていく、そういった時間です。 毎月1回、オンライン90分の時間で実施しており、今回は「ロボット」というテーマで行いました。 私たちは大阪の八尾市でロボットプログラミングスクールを運営しており、キャリア教育の一環で「Yononaka」を開催しております。 今回の参加者は11名(小学生:4名、中学生:3名、高校生:1名、大学生以上:3名)、3つのグループでワークに取り組みました。 ワーク①「あなた専用のアシスタントロボットを作るとしたら、どのような機能や特徴を持たせたいですか?」 1人1台アシスタントロボットを作れる時代になったとします。そこで、あなた専用のアシスタントロボットを作るとしたら、どのような機能や特徴を持たせたいですか?という問いかけを行いました。(個人ワーク1分)。 多様な意見が出ました。 「スケジュール管理」「機械の修理」など、自分が苦手な部分を補う機能だったり、「学校まで連れて行ってくれる」「調理してくれる」など、日常に役立つ道具としての意見が出ました。 その一方で、「一緒にゲームをしてくれる」「アイデア出しに協力してくれる」「友達として寄り添ってくれる」など、単なる道具ではなく人間の感情に寄り添えるような、存在としての役割を期待する意見もあがりました。 参加者それぞれ、意見に対するコメントやリアクションをしながら、ロボットについての会話を楽しみました。 一般的に「ロボット」といえば人型のロボットを思い浮かべる方が多いと思いますが、信号機や自動ドアなど人の形をしていないものもロボットといわれています。 2023年は生成AI/ChatGPTが流行語になりましたが、形がないAIも、入力した言葉を受け取って、それをもとに違う言葉を出力するという意味では、ロボットといわれることもあります。 そのなかでも、普段スクール生が取り組んでいるロボットプログラミングで使用するような、「形があるロボット」について、考えを深めるワークを行いました。 ワーク②「形があるロボットを「つくって動かす」のは何のためにするのだろう?」 普段ロボットをつくって動かしている参加者にとって、いろんな理由が浮かぶと思いましたので、それを全部書き出してくださいと、アナウンスしました。(個人1分)。 多角的な視点から意見があがりました。 社会的・実用的な役割:便利さ、孤独感の軽減、人間には不可能な作業の実行、反復作業の効率化、危険な作業の安全な実行など、ロボットは社会的なニーズに応え、人間の生活をサポートするために存在するという意見。 創造性と好奇心:ロボットを作る行為自体が、創造者の好奇心や表現欲求を満たす手段であるという意見。 感情的な結びつき:実体があることで親しみやすさや安心感を得られるという意見は、人が物理的な存在に感情的な結びつきを求める傾向を示しています。ペッパーくんのようなロボットは、人間との感情的な交流を促進するために設計されていると気づいた参加者もいました。 現実と仮想の橋渡し:ロボットは、電子空間と現実世界の境界を曖昧にし、両者を結びつける役割を果たすことができます。これは、テクノロジーが私たちの現実認識をどのように変えていくかを示唆しています。 全体として、ロボットが単なる道具ではなく、人間の感情や社会的なニーズを満たすため、創造性を広げるため、そして現実と仮想の世界をつなぐため、というように大きな役割を担っていることが伺えました。 意見共有後、robotの語源を紹介しました。約100年前の演劇の脚本で使われたことがきっけで「人の形や動きをまねて、人のかわりに作業をする」ものとして、使われ始めたようです。 その後、現在最先端といわれているロボットを動画で紹介しました。 ワーク③「頭の中に入れたら能力が上がるチップ・・・使う? 拒否する?」 動画をみて考えるワーク。イーロン・マスクの「ニューラリンク」のサルで実験する映像を見て、脳内にチップを入れることの是非を問いました。 サルの脳内にチップが埋め込まれていて、手を使わなくても考えるだけでゲームの操作ができる、という内容の動画です。 現在は人間への臨床実験も開始している状況とのこと。考えるだけでスマホなどのデバイスを操作できたり、いずれ手足と連動するようになれば、重たいものを軽々持てたり、足が速くなったりできるといわれています。 そんなチップが目の前にあって、皆さんもすぐつけられるよといわれたら、使いますか?拒否しますか?理由も含めて考えていきました。 5分間の休憩をはさんだ後、前半を振り返るスライドを伝えてから、後半のワークに取り組みました。 今年の流行語にもなった「ChatGPT」ですが、我々に広まった春先は「便利だけど間違いが多いんじゃない?」という声も多く出ました。しかしそこから日々進化を重ねており、今では情報の引用元を表示できることはもちろん、「GPTs」という自分好みにカスタマイズ可能な機能もリリースされています。 今後日本ではますます少子高齢化が進み、2025年には労働者1.2人で高齢者1人を支えなければならないという状況。そういったなかで、ロボットとともに仕事をするというのはスタンダードになるでしょうし、そのために「ロボットを動かす人」の存在がますます重要視されてきます。 ワーク④「ロボットプログラミングをみんなに広めるにはどうしたらいい?」 今回の参加者は、全員私たちのスクールに関わる人たちで、日々ロボットプログラミングに触れています。今後、ロボットプログラミングをもっと普及させていくために、どういった動きをしていく必要があるか、スクール生とスタッフそれぞれ考えていきました。全体の場で1人ずつ意見共有していきました。 スクール生の意見 スタッフの意見 教育と啓蒙:小中学校でのプログラミング教育の導入、正しいパソコンの使い方としてのプログラミング教育、AIやロボットに関する知識の普及など、教育を通じてロボットプログラミングの基礎を広めるとの意見。 メディアと広告:CMやゲーム内広告、メディアを活用してロボットプログラミングの魅力を伝えるとの意見。 実践と体験:実際にロボットプログラミングを体験することで、その楽しさや可能性を理解できるという意見。また、学校内のパソコン利用に関して、「自分で作ったゲームやサイトは利用OK」というルールにすることで、コンピュータのリテラシーとプログラミングへの関心を高めることができるという意見もでました。 以下、参加者の感想です。 ・ワーク④「ロボプロを広めるにはどうすれば良いか?」に対して、「天皇への直談判」との回答が面白かった。身近な両親や、学校の先生・お友達、更には政治家を通り越して天皇に直接広めてもらうという勢いがとても面白かったです。極端ではありますが、事実この国で1番の影響力と広報力があるのは確かなので実現できれば日本に広まるのは確約されているでしょう。 ・ワーク②「形があるロボットを作って動かすのは何のため?」に対して、現実と電子をつなぐ媒体としてロボットは作られるという意見があり、なるほど!と思いました。 ・ロボットは色々な形なんだと思いました。 ・ものを壊しちゃったら直してくれるロボットがあったら良いなと〇〇君が言っていて、僕も同感だと思いました。 ・今後もYononakaに参加することで、どんなことでも臨機応変に対応できるようにしたいと思います。 ・〇〇くんの「チップを埋めたら、それはもうロボットなんじゃないか」という意見が、確かに!と思いました。 ・今後も、自分の固定観念を壊して、新たな意見を取り入れていきたい。いつも、自分とは違う意見が必ずあるということを実感できるようになりたい。 小学生であっても「誰一人として同じ意見はない」と、Yononakaを行っているなかで感じます。顔や体が異なるように、物の見方や考え方も人それぞれ。各々の経験と、それに対する感じ方が形作っています。 だから完全に分かりあうことはできません。ただ「分かろうとする」ことはできます。自分の意見を表明することももちろん大事。それと同じく、他者の考えを聞いて、その人の頭の中をイメージすることも大事だと思っています。 この時間で学んだことが、必ず参加された方にとっての貴重な体験になっていくと自負しておりますし、今後も毎月続けていきたいと思っています。 次回のテーマは「学校」についてです。いつものオンライン開催で、さまざまな視点から考えるワークをしていきます。 予習や事前知識は不要で、自然体でお気軽にご参加いただけると幸いです。 日時:1/21(日) 10:30~12:00:「学校」 申し込みはこちら

  • 【参加募集】すもうロボット大会

    自考力キッズの大人気カリキュラムのスピンオフ企画!! こだわりのオリジナルロボットをつくって「すもう対決」をしよう! プログラミングなしで電池ボックスにモーターをつなぐだけなので、どなたでも気軽に参加できます😀 【募集内容】 1/20(土) アーテック 定員先着16名 ★ジュニアクラス(小学3年生まで):14:00~15:15 ★オープンクラス(年齢制限なし):15:45~17:00 対象:スクール生&ご家族(デジそろ受講生もOK) 参加費:300円(参加賞あり) ロボットキットレンタルOK 当日にロボットをつくり、完成したらデザイン部門投票用の画像と発表シートを作成します。その後に競技部門の予選から決勝トーナメントを実施します。※デザイン部門の投票は後日実施です。 表彰 【競技部門】優勝、2位、3位 ※ジュニアクラス、オープンクラスそれぞれで表彰します 【デザイン部門】優勝、2位、3位 ※デザイン部門はジュニアクラス、オープンクラス共通です ⇩申し込みはこちら⇩

  • 【参加無料】キャリア教育Yononaka「ロボット」12/17

    2023年最後のYononakaは、みなさん大好きなロボットについて🤖 「生成AI/チャットGPT」が今年の流行語になりました。 みなさんは使われましたか? よく聞くけど実際のところどうなん? AIに支配される未来コワイ・・ いつ来るの?ほんまに来るの?何が来るの? などなど。 すべての疑問に答えられるわけではないですが(笑) ロボットについて、今よりも理解を深められる、視野が広がる、そんな時間になると思っています。 みなさんと、いろんな角度から話し合いたいと思っています! 保護者の方も大歓迎です!ご参加お待ちしております! Yononakaは、「身近なテーマについて、参加者同士で話し合い考える」アクティブラーニングの授業です。 ZOOMを使ったオンライン授業で、スマホ・タブレット・パソコンから参加できます。 日時:12/17(日)10:30~12:00 対象:6才以上(大人もOK) 参加費:無料 ⇩申込はこちら⇩

  • 【ロボット発表会(冬)】冬に活躍!ロボット⛄

    今年最後の発表会のテーマが決まりました!! 「冬に役立つロボット」です😀 スクール生にアイデアを出してもらい最終アンケートで決定しました✨ 【アンケート結果】 ①冬に役立つロボット 47% ②持ち運べるロボット 23% ③家で使うアイデアロボット 19% ④レスキューロボっと 11% 冬に役立つロボットを選んだ理由としては 「幅広いアイデアが見れそう」「役立つロボットをつくってみたい」「自然災害を解決するものが見たい」「寒いと動きたくないのでロボットに助けてもらいたい」など、みんなそれぞれの理由がありました。 皆さんが考える冬に活躍するロボットを動画で発表してください!⛄ ★冬のどんなところに注目したか? ★作品はどうな風に役立つのか? 投票結果により表彰いたします ・キッズクラス(3位まで) ・エジソンクラス(3位まで) ・エキスパートクラス(2位まで) 【参加費無料】 申込&制作期限:~12/24(日) 投票期間:12/27(水)~1/8(月)まで 結果発表:1/12(金)予定 ↓参加申込みはこちらから

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